
新年を迎えて20日が過ぎました。21日は大寒。鏡開き、どんど焼き、愛宕山講などお正月行事が続きます。写真は二十日正月に商家でお祝いする「恵比寿講」の様子です。正月には恵比寿大黒の二神を祀って大いに五穀豊穣、大漁を祈願するのです。祝い膳のかたわらには未使用の領収書を添えて領収書一杯に稼がせていただけるようお願いします。宝船に乗って、さあ御出帆!暮れにはお帰りをお迎えして慰労の恵比寿講となるのです。どうぞ今年もいい年になりますよう。







≪和泉屋の舞台で長谷川伸の名作を再現する五大路子・大和田伸也夫妻≫
今年6月長谷川伸の会から、第46回長谷川伸賞を授与された、女優の五大路子さん。
授賞理由に「『横浜夢座』公演および『一人芝居』等、出身地である横浜発の芝居づくりにおける地道な努力と、その優れた成果に対して」とあります。その彼女が同じ横浜の先輩として慕ってやまないのが、作家長谷川伸。
昨年、五大さんは塩原和泉屋が長谷川伸の仕事場であり、後進の研さんの場だったと聞き、訪ねて下さいました。その際、長谷川一門が和泉屋の舞台で「文士劇」を演じたことを知り、ぜひ、いつかは
この同じ舞台で自分も一人芝居をと仰って下さいました。
今年、大震災で日延べになっていたファンクラブのツアーを塩原へ、和泉屋へということになり、多忙な御主人、大和田伸也さんを伴いおいでになりました。
和やかな昼食会のあと、お二人で舞台に立ち、長谷川伸先生の名作「瞼の母」「一本刀土俵入り」の
名場面を演じられ、ファンクラブの方々の涙を誘いました。





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